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2014年11月24日 (月)

外反母趾にならない歩き方

 先日、テレビ番組「マツコの知らない世界」で、「ハイヒールがないと生きていけない」という女性が紹介されていました。とにかく、持っている靴すべてがハイヒール。登山するときさえも、ハイヒールで行くという徹底ぶり。

 

 ハイヒールは外反母趾になりやすいと言われていますが、この方は全く外反母趾になっていません。その秘訣は歩き方だとのこと。

「足の内側を押し出すように、歩くんです」

 

 全く、同感です!

 

 以前から書いているように、外反母趾の原因は、足の小指側に体重をかけることです。

 足の母趾が他の趾(あしゆび)にくらべて太いのは、その太さで体重を支えるため。何かの理由で体重が小趾側にかかると、その重さを支えるために、母趾を小趾側に引っ張るように筋肉が働きます。その筋肉が緊張して緩まなくなると、外反母趾になる、というわけ。

 したがって、母趾に体重をかける習慣があると、外反母趾の予防になります。


 このハイヒール好き女性が言うように、足の内側を押し出すようにする(つま先を少し外側に向ける)と、母趾が小趾よりも前になります。力の必要な蹴り出しを、母趾で行うので、外反母趾になりにくいのです。

 

 ちなみにこの歩き方、ハイヒールだと足がキレイに見える歩き方だとのこと。コツは、歩幅を横に広げないで、一直線に歩くようにすることだそうです。


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