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2015年1月28日 (水)

みんなの家庭の医学2015年1月27日 冷え性

■番組内容
 
 冷え性は、自律神経の交感神経が優位になることで血管が収縮して起こる。
 熱すぎる風呂、長すぎる風呂は、かえって交感神経を活発に働かせて、冷え性を加速させるという。
 
 気持ち良いくらいの、ぬるめの風呂に15分くらい。出る前には半身浴にして、急激な温度変化を避ける事で自律神経の負担が減り、冷え性が良くなる、としていました。
 
■感想
 
 手足の冷え性には、今回の番組のように優しく対処して副交感神経を優位にする方法のほか、スパルタ的な方法もあります。
 
 指を冷水につけると、もちろん冷えます。ところが、そのあと血管が拡張して、急速に温かくなります。これは、人間の持つ恒常性の作用。人体は一定の温度を保とうとするので、一度冷えたところを温めようと血管が拡張するのです。
 
 こうした方法を利用していたのが、江戸っ子。風呂を出る前に、冷水を浴びることで、湯冷めを防いでいたそうです。もっとも、この水かぶりは、血圧に悪影響があるのでおすすめしませんが…。
 
 現代の我々に良い方法としては、風呂を出る前に、手足の先にだけ冷水をかける方法があります。
「冷えるんじゃないの?」
 と思うかもしれませんが、冷たいのは一瞬。すぐに血管が拡張して、温まってきます。これを続けていると、手足の血管が開きやすくなって、冷え性が治るといいますので、試してみてはいかがでしょうか?

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