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2015年2月12日 (木)

プロテインでダイエットしてしまった…

 先日、ロコモティブ症候群を防ぐプロテインが売られていた、という記事を書きました。実際、長生きしている人は食事から多くのタンパク質を摂取しているというデータが出ています。筋肉が増えて、足腰が弱りにくいのでしょう。

 

 で、こういう記事を書くと、やっぱり試してみたくなるんですね。

 使ったのは、オリヒロの大豆プロテイン360グラム。目についた中では一番安い品です。

  大豆タンパクなので、味の薄い黄粉のような感じで不味くはありません。牛乳に入れたり、ヨーグルトに混ぜたりします。

 主に足の筋肉がつくかを試したいので、軽いスクワットやジャンプなどのトレーニングをしました。

 

■プロテインを飲んで、感じたこと。

 

 意外なことですが、最初に感じたのは、食欲の減少でした。

 

 空腹感は血糖値が下がった時に感じるとされています。

 しかしカロリーが足りていても、各種ビタミン・ミネラルと必須アミノ酸が足りない時には、空腹感を感じるとのことです。 

 このプロテインはアミノ酸スコア(人体が必要とするアミノ酸と、どれだけ割合が一致しているかを示す指標)が高いので、アミノ酸が足りたことで満腹感が出たのでしょう。

 

 次に感じたのが、「身体が温かいな」という感覚でした。

 これには2つの理由があって、一つはタンパク質の消化吸収にはたくさんのエネルギーが使われるから(特異動的作用と呼ばれています)。もう一つは、筋肉が熱をつくりだすからです。

 

■プロテインダイエットは効くらしい

 

 さて。

 空腹感が減って、使われるエネルギーが増えると、どうなるでしょうか? 

 

 答え。

 痩せます

 

 気が付くと、ベルトの穴が一個ずれ、腹部の脂肪がペラペラになってました。やつれて見えたようで、妻に「病気?」と言われるようにまで。

 筋肉もいくらかは増えたようなのですが、どちらかというと脂肪が使われる割合が高かったようで、そちらのほうが目立ちます。

 

 調べてみると「プロテインダイエット」というすでに確立したダイエット方法があるんですね。とくに植物性プロテインを使ったダイエットは、モデルさんにも愛好者が多いとのこと(動物性は太りやすいという説も)。

 

 結果として、ロコモティブ症候群が防げるかどうかではなく、プロテインダイエットの実験をしたことになってしまいました。

 目的がずれてしまいましたが、何かの参考にはなるかもしれないので記事にしました。

 

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